「忘れていくキャフェ」上演台本/財団、江本純子vol.11

※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。
※台本の表紙は江本自身が題字を書いた江本商店オリジナルになります。
※画像は、公演時の写真です。
※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。


* 江本レコメンド *
ー平常を蝕む、忘れたくない侘び寂びー

「醤油理論から始まる新しいセックスの形」と題して3つの作品を作りました。その1作目。
ひとりでいると、愛していた人のことばかり考えて寂しい。寂しいから誰かと出会おうと思っても、過去の人を忘れられないばかりか、より一層過去への思いが膨らんでいく。かつての時間が現在の時間に食い込んでくるときの、強烈な侘び寂びをどうにかしなくてはもう狂ってしまう・・という、わたし自身のとても私的な心境体験をもとに、書き始めました。
2016年に『黒い三人のこども』を上演して以来、その場その時間の人間の状態を見せることを重視した「状態劇」を作っている気がします。この台本は、男女の会話を中心に書いていまして、シンプルな「会話劇」と言えばそうなんですが、会話している男女の言葉から、男女の根底にある精神の状態を読み解いていくのが楽しい、やはり「状態劇」のための本だと自覚しています。


[ものがたり]​
カフェにて。
追憶でしかない食事、想像でしかできないセックスにくたびれた男は、新たな感覚を共有できる女を探し求めて、出会い系で出会った女たちと、お喋りを繰り返す。寄り添える誰かを見つけるために、古い追憶が新たな形で刻まれていくことは、男にとってはとてつもなく狂おしい。その苦しみの吐露がだだ漏れていく滑稽の果てに、男が選んでいくこと。


財団、江本純子vol.11「忘れていくキャフェ」
作・演出 江本純子
出演 岩瀬 亮 島田桃依 遠藤留奈 うらじぬの 鈴鹿通儀 間瀬奈都美 鈴木万里絵 江本純子
​日程 2018年 4月18日〜22日
場所 ギャラリールデコ4F 

¥ 1,000

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