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毛皮族(マル秘)公演「血も涙も靴もない」 上演台本
¥1,000
※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。 ※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は、二枚目の画像のように、それぞれの公演の題字を江本が書いたもので、江本商店オリジナルです。 ※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。 * 江本レコメンド * ー 情けなさに浸るためのペーソスしかない劇 ー [ものがたり] 家出した嫁をいつまでも追い続ける姑、いつまでも喧嘩し続けるカップル、歌手志望の女に無謀な投資をいつまでも続ける男・・など、登場人物達の愚行が物悲しすぎて、喜劇にもなれない「ああ無情」劇。 毛皮族(マル秘)公演「血も涙も靴もない」 作・演出 江本純子 出演 江本純子 柿丸美智恵 羽鳥名美子 高野ゆらこ 延増静美 高田郁恵 田島冴香(東京タンバリン) 金子清文 2013年11月27日(水)~12月1日(日) @森下スタジオ Cスタジオ
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毛皮族2013年公演「ヤバレー、虫の息だぜ」 上演台本
¥1,000
※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。 ※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。 ※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。 * 江本レコメンド * ー 本気のパクリ芸をみせてやる ー [ものがたり] パリのキャバレー「クレイジー・ホース」のショーをパクっているヤバいキャバレー、通称「ヤバレー」が舞台。センターを踊っていた踊子の妊娠が発覚した春の1日。海外から厄介な踊子を呼んでしまった夏の1日。ベテランの踊子が脱がないと荒れる秋の1日。野心的な踊子がそっと去っていく冬の1日。など、ヌードへの苦悩、小さすぎる前貼りへの苦悩、ソロダンスやセンターポジションを奪われる苦悩、こだわり過ぎる裏方さんとの面倒など、踊り子達の日常とれぞれの生き様が、キャバレーの楽屋と本番ステージの合間をぬった忙しない時間と並行して綴られていく。 毛皮族2013年公演「ヤバレー、虫の息だぜ」 作・演出 江本純子 出演 金子清文 柿丸美智恵 羽鳥名美子 高野ゆらこ 延増静美 高田郁恵 町田マリー(映像出演) 江本純子 2013年1月23日~27日 @座・高円寺1
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毛皮族10周年記念公演「小さな恋のエロジー」 上演台本
¥1,000
※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。 ※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。 ※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。 * 江本レコメンド * ー 純子的には毛皮族最高傑作。ザッピング演劇の集大成 ー コミカルでロマンティックな、わたしが思う理想的な毛皮族らしい作品だったと回想します。 第55回岸田國士戯曲賞の最終候補にもなりました。 [ものがたり] 隣家からヘタクソなハレルヤ合唱が聞こえてくるクリスマス間近の冬の日。薄着のジェシカが舐めているアイスの棒にハワイ旅行当選の文字が浮かぶ。突如、銃弾に脳天を貫かれ即死するジェシカ。ジェシカのルームメイトであるスンヨンとジヨンはジェシカが 残したハワイ当選の権利をめぐるゲームを開始する。同じ街にはうっかり妻と呼ばれる女とその夫が印刷所を営んでいる。森田と言う気の弱い男は言う事の聞かない妻を殺す計画を殺し屋ジェニーに持ち掛ける。ジェシカ達のルームメイトにはもう1人、ハラと言う地味な女がいる。ジミーとシンプソンと言う宇宙かぶれの不可解な兄弟も徘徊している。 これらの人物達の小さな激動の連続が、やがて大きな渦となり、この街のクリスマスを極めてドラマチックに包み込む。 毛皮族10周年記念公演「小さな恋のエロジー」 作・演出 江本純子 出演 町田マリー 柿丸美智恵 羽鳥名美子 高野ゆらこ 延増静美 高田郁恵 江本純子 / 金子清文 富岡晃一郎 2010年12月10日~21日 @下北沢駅前劇場
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毛皮族2009年本公演 「社会派すけべい」 上演台本
¥1,000
※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。 ※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。 ※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。 * 江本レコメンド * ー どこが社会派なんだよ!!とのツッコミ多数頂戴しております ー [ものがたり] 関東の山間部にある温泉地帯。ひなびた老舗旅館「あおやぎ」の女将・佐和子の毎日の楽しみは20年前に放映されていた連続ドラマ『寝取り屋ジロー』の再放送を観ること。一方、隣接するスパリゾートホテルは施設拡大を目論んで、「あおやぎ」に嫌がらせを繰り返す日々。仲居や従業員達に危機が迫ったある昼下がりの日、佐和子は『寝取り屋ジロー』の最終回を見逃してしまい、それどころではなかった。と言う、長い一日を緊張感を欠きながら描いた物語。 毛皮族2009年本公演「社会派すけべい」 作・演出 江本純子 出演 町田マリー 柿丸美智恵 羽鳥名美子 高野ゆらこ 武田裕子 延増静美 高田郁恵 江本純子 金子清文 / みのすけ(ナレーション) 2009年11月19日~12月1日 @下北沢駅前劇場
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毛皮族のアラビアンナイツバイオレンス「暴れて嫌になる夜の連続」 上演台本
¥1,000
※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。 ※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。 ※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。 * 江本レコメンド * ー 貫徹せよ!我が純情闘争!! ー [ものがたり] 学生運動ならぬ小学生運動という「革命のための闘争」活動をしている少女達の夏休み。革命霧島左派のリーダー・霧島一子は革命を貫徹するための理想国家をアラブ方面の無人島で作ることを思い立ち、担任教師とその婚約者の旅行船をジャックする。漂流中の船の中で小6少女達の人間関係、それは千夜にも及ぶような途方もないストレスの耐久戦。 毛皮族のアラビアンナイツバイオレンス「暴れて嫌になる夜の連続」 作・演出 江本純子 出演 江本純子 柿丸美智恵 羽鳥名美子 高野ゆらこ 武田裕子 延増静美 平野由紀 高田郁恵 / 金子清文 2008年9月27日~10月5日 @新宿THEATER/TOPS
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毛皮族の社会派ピンキーバイオレンス 「遺骨のトットさん、ドブに落ちる」 上演台本
¥1,000
※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。 ※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。 ※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。 * 江本レコメンド * ー 復活した狂騒演劇、OLハードボイルド ー [ものがたり] はきだめ商事総務部に勤務する窓際族OL「トットさん」には小さな秘密がある。それは愛人である経理部部長・四街道が不正にプールしている巨額の金を窓際の金庫にたんまりと隠していること。ある朝、お嬢様OLの通勤ヘリコプターが墜落したことをきっかけに、トットさんの巨額のタンス貯金の噂が社内に実しやかに流れ出し、経理部と総務部の不良OL達による争いが勃発する。 1大金を前に金の亡者となる極道OLや昼下がりの主婦達、トットさんは愛する人の金を守るため有刺鉄線が張りめぐされた社内で必死に奔走、給湯室でたまにメイクラブしながら。 毛皮族の社会派ピンキーバイオレンス「遺骨のトットさん、ドブに落ちる」 作・演出 江本純子 出演 羽鳥名美子 柿丸美智恵 高野ゆらこ 武田裕子 延増静美 平野由紀 高田郁恵 江本純子 / 細井里佳 菊地明香 中林舞(小指値) / 金子清文 2008年2月14日~17日 @駅前劇場(第18回下北沢演劇祭参加)
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毛皮族5周年記念公演 「銭は君」 上演台本
¥900
※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。 ※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。 ※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。 * 江本レコメンド * ー 脳細胞は愛と銭と笑いだけ ー [ものがたり] 銭源氏と名乗って遊女と戯れている安田は借金苦で崩壊寸前。一方、コメディアンの修行をしている純真無垢な柏木青年。笑いのために生きていた柏木は、「笑いとしての正義」を守るために、人を殺してしまう。 柏木と安田。愚かなふたりの若者の「罪と罰」を描いた物語。全ては銭と愛のせい。 毛皮族5周年記念公演「銭は君」 作・演出 江本純子 出演 江本純子 町田マリー 柿丸美智恵 羽鳥名美子 高野ゆらこ 武田裕子 延増静美 平野由紀 高田郁恵 水町香菜恵 / 澤田育子(拙者ムニエル) 富岡晃一郎 金子清文 東京公演:2005年7月23日~31日 @本多劇場 大阪公演:2005年8月6日・7日 @IMPホール
