「ぼくと回転する天使たち」上演台本 /財団、江本純子vol.12

※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。
※台本の表紙は江本自身が題字を書いた江本商店オリジナルになります。
※画像は、公演時の写真です。
※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。


* 江本レコメンド *
ー粘膜を剥き出しにして、すべてを裏返していくー

「醤油理論から始まる新しいセックスの形」と題して3つの作品を作りました。その2作目。
なぜこんなにも「アンティーク」に心惹かれるのか、ずっと考えていました。かつてマクロビオティックに傾倒した食生活を送っていたときは、とにかく人工物を忌み嫌うようになり、「添加物」を口にしている他者との関係づくりがなかなかうまくいきませんでした。アンティークにあって添加物にないもの、添加物にあってアンティークにないもの。それらのよいところだけ調和させていくことは、つまり最高の「天然」と最高の「人工」の融合という、わたし自身が目指す理想の芸術作品の意図とも重なります。で、最高の天然とは?最高の人工とは?と考えながら、で、最高の美しさって何よ?という結論を導くまでを作品にしています。
この台本に、セリフはありますが、それは初演時の参加俳優たちがインプロによって生み出したひとつの例として、あくまでも台本から意図を解釈し、これを手にとった人の独自の言葉で紡いでいって欲しいと思います。


[ものがたり]​
"わたし"のことを"Je"と呼ぶフランスかぶれの「ぼく」。
「ぼく」はアンティークのような時を刻みながら生きている「天然」が大好物で、消費社会に溢れる「人工」的な「添加物」が大嫌い。café、コンビニ、回転寿司…行く先々で対話がマニュアル化された人々、「言葉」を持たない思考停止した人々に「ぼく」の思想をぶつけていくのだが、響かないし、変人扱いされるだけ。
「ぼく」の信じる生き方を、この社会でどう寄り添わせていくか、性のない5人の「天使たち」と誰だかよくわからない「K様」とで、「調律」を試みていく。この世に超絶美しいものを生むために。



財団、江本純子vol.12「ぼくと回転する天使たち」
作・演出 江本純子
出演  江本純子 中村 中 遠藤留奈 光瀬指絵 冨手麻妙 間瀬奈都美 金子清文
日程  2018年 5月23日〜27日
場所  ギャラリールデコ4F 

¥ 1,000

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