毛皮族10周年記念公演「小さな恋のエロジー」 上演台本

※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。
※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。
※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。


* 江本レコメンド *
ー 純子的には毛皮族最高傑作 ー

当時、相原コージさんのコージ苑をとても愛読していて、こういう四コマギャグ漫画の連続みたいな劇を作れないだろうか、と想起しました。あらゆる登場人物たちのキャラクターを漫画的、戯画的にして描きました。岡本喜八監督、倉本聰さん脚本の奇妙な映画「ブルークリスマス」からも多いに触発されており、ラストシーンは大音量で第九を流して駅前劇場を大吹雪にするということは早々に決めていました。コミカルでロマンティックな、わたしが思う理想的な毛皮族らしい作品だったと回想します。岸田國士戯曲賞の最終候補にもなりました。


[ものがたり]
隣家からヘタクソなハレルヤ合唱が聞こえてくるクリスマス間近の冬の日。薄着のジェシカが舐めているアイスの棒にハワイ旅行当選の文字が浮かぶ。突如、銃弾に脳天を貫かれ即死するジェシカ。ジェシカのルームメイトであるスンヨンとジヨンはジェシカが 残したハワイ当選の権利をめぐるゲームを開始する。同じ街にはうっかり妻と呼ばれるうっかりしてばかりの女とその夫が印刷所を営んでいる。2人は貧しい暮らしに苦渋をなめる日々。森田と言う気の弱い男は言う事の聞かない妻を殺す計画をジェニーと言うボディコンの殺し屋に持ち掛ける。ジェシカ達のルームメイトにはもう1人、ハラと言う地味なOLがいる。ジミーとシンプソンと言う宇宙かぶれの不可解な兄弟も徘徊している。 これらの人物達の小さな激動の連続が、やがて大きな渦となり、この街のクリスマスを極めてドラマチックに包み込む。


毛皮族10周年記念公演「小さな恋のエロジー」
作・演出 江本純子
出演 町田マリー 柿丸美智恵 羽鳥名美子 高野ゆらこ 延増静美 高田郁恵
江本純子 / 金子清文 富岡晃一郎
2010年12月10日~21日 @下北沢駅前劇場

¥ 1,000

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