毛皮族の社会派ピンキーバイオレンス 「遺骨のトットさん、ドブに落ちる」 上演台本

※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。
※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。
※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。


* 江本レコメンド *
ー 復活した狂騒演劇、OLハードボイルド ー

しばらく本多劇場での上演が続いて気負っていたものから解放されて、久しぶりの駅前劇場での上演作。年末から正月にかけて見続けた田宮二郎さんの『白い巨塔』のドラマシリーズ、その世界に痺れたこと。『デスパレートな妻たち』を日本の主婦バージョンで。とパロディメソッドは多いに生かされ。しかし、これまでとちょっと変化があったのは、テレビドラマの本を書き始めてまともなことを学んだので、物語の構造を少しずつ意識するようになったこと。ささいな欲に溺れてしまった主人公・トットさんの滅亡物語になっています。


[ものがたり]
はきだめ商事総務部に勤務する窓際族OL「トットさん」には小さな秘密がある。それは愛人である経理部部長・四街道が不正にプールしている巨額の金を窓際の金庫にたんまりと隠していること。ある朝、お嬢様OLの通勤ヘリコプターが墜落したことをきっかけに、トットさんの巨額のタンス貯金の噂が社内に実しやかに流れ出し、経理部と総務部の不良OL達によるおっぱい戦争が勃発する。一方、はきだめ商事の下に流れるドブ川を掃除中のデスパレートな主婦達。彼女達は、総務部の万年係長・阿久津の妻が会長を務める婦人会「ふれあい会」のメンバーであり、次期会長選挙に向けて権力欲に狂った主婦・財千の途方もない思案に迷惑を被っている最中である。
10億円の大金を前に金の亡者となる極道OLや昼下がりの主婦達、トットさんは愛する人の金を守るため有刺鉄線が張りめぐされた社内で必死に奔走、給湯室でたまにメイクラブしながら。


毛皮族の社会派ピンキーバイオレンス「遺骨のトットさん、ドブに落ちる」
作・演出 江本純子
出演 羽鳥名美子 柿丸美智恵 高野ゆらこ 武田裕子 延増静美 平野由紀 高田郁恵 江本純子 / 細井里佳 菊地明香 中林舞(小指値) / 金子清文
2008年2月14日~17日 @駅前劇場(第18回下北沢演劇祭参加)

¥ 1,000

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