毛皮族5周年記念公演 「銭は君」 上演台本

※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。
※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。
※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。


* 江本レコメンド *
ー 脳細胞は愛と銭と笑いだけ ー

『夢中にさせて』では犯罪者たちによる『吉原炎上』でしたが、こちらは源氏物語の登場人物たちによる『吉原炎上』。源氏物語の登場人物たちが現代にも突然トリップしてきて、銭や愛のことで、葛藤しています。結成5年目の劇団絶頂期に書いたこの作品は、初期作の中では珍しく私自身の経験をもとに描いたもので、数日で書き上がりました。勢いの渦中ですでに苦悩が誕生していることは当時の劇団状況の良し悪しそのものです。当時、銭ゲバだったわたしは、開演前に毎回台本のオークションをしていて、この台本は平均1万円で落札されていました。ごめんなさい。


[ものがたり]
平安と現代を浮遊する時の流れの中で、二人の青年がいる。平安では銭源氏と名乗って遊女と戯れている安田は現代でも飲み屋のホステス達と遊びまくっている。銭がなければこの世は地獄。ギラギラのスーツを纏って金をばらまいているが、実は借金苦で崩壊寸前。もうひとりは平安では銭源氏の幼馴染であり、現代ではコメディアンの修行をしている純真無垢な柏木青年。笑いのために生きていたはずの柏木は自分に課した「笑いとしての正義」を守るために、人を殺してしまう。
柏木と安田。愚かなふたりの若者の「罪と罰」を描いた物語。全ては銭と愛のせい。


毛皮族5周年記念公演「銭は君」
作・演出 江本純子
出演 江本純子 町田マリー 柿丸美智恵 羽鳥名美子 高野ゆらこ 武田裕子
延増静美 平野由紀 高田郁恵 水町香菜恵 / 澤田育子(拙者ムニエル)
富岡晃一郎 金子清文
東京公演:2005年7月23日~31日 @本多劇場
大阪公演:2005年8月6日・7日 @IMPホール

¥ 900

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