コーヒー&シガレッツ的な軽演劇 上演台本4本セット

※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。
※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。
※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。


* 江本レコメンド *
−軽やかなパロディマジック4本セット
ミステリー&シットコム&不条理&ライトコメディ−

○原始、女は太陽だったような・・・
『名張ぶどう酒事件』から想起し、松本清張風のミステリーを書いてみようと試みました。以後、軽演劇シリーズのエースとして活躍することになる高野さんの初主演作。

○からす食堂
当時コーヒーが出てくるのがめちゃくちゃ遅いカフェに対してちょっと釈然としない気持ちがあって、この作品にぶつけました。当時は喫煙者だったし、わたし、今ではものすごくゆっくりコーヒーをいれているし、フィンランドも大好きだし、今との生活に対する感覚がまるで違って書いています。10年後に、コーヒーやカフェスタイルにこだわった私が改めて書いた『かもめ食堂』(できごと公演)とセットで読んでもらえたら、楽しいかも。

○ゴドーを待ちわびた私〜白過姫無精記〜
『ゴドーを待ちながら』を軽演劇風にやろうとして書いたもの。肌が白過ぎる姫がゴドーを待っていたら、というところから始まります。物語の後半で白過姫はエステに行くのだけど、当時、習慣的にエステに行って散財していて、エステに対する葛藤も一部表現しています。

○OSOBA
『UDON』という映画があったから、『おそば』ってしてみようって軽々しくつけたタイトル。おそば好きの達者田敏子と浮浪者のおっさんのコンビがなんらかの事件に巻き込まれる「おそばシリーズ」としてその後6年、6作作っています。
「おそばシリーズ」はわたしが台本を無視してアドリブを入れ続けること、そしてそのアドリブにおっさん演じる金子清文さんがタジタジしながらしょーもない返しをしてくれるのが醍醐味の非常に楽しい劇なんですが、たまにそれは「私語」と呼ぶくらい作品内容と関係ないおしゃべりまでするようになったのだけど、そんな私語演劇の原点となる作品です。


[ものがたり]
○ 『元始、女は太陽だったような…』
昭和36年千葉県印旛郡白井町にあるぶどう農家の集落「金が作」 て大量殺人事件が発生した。殺害されたのはぶどう農家の婦人達で結成された『赤唐辛子の会』の面々。集落内で渦巻く歪んだ不倫関係や、隣接する新興住宅地の住民達との確執、町会議員の汚職事件等、『赤唐辛子の会』の婦人達を巡る問題が次々と明らかになる。

○ 『からす食堂』
日本の片隅のどこかにある炭鉱街に「からす食堂」という名の小さな食堂がある。食堂の女主人であるシゲミ、食堂の第1号の客である炭坑労働者、職を求めて食堂を訪れた情緒不安定気味の若い女。3人の登場人物達の穏やかでない、和やかでない、切羽詰まった心の交流。

○ 『白過姫無精記~ゴドーを待ちわびたわ~』
柳の木の下にたたずむ狂女。まるでゴドーを待っているかのような彼女の名は白過姫(しろすぎひめ)。この世で一番肌が白く、この世で一番の無精者。桜が満開になる前のある春の日、柳の下を通りかかった黒い盗賊に唆され、山奥に雪を見に行くことになった、その冒険記。

○ 『OSOBA』
敏腕レディーと噂される「週刊OSOBA」の鬼畜編集者・達者田敏子は伝説のそば職人を探し求めて日々日本全国を縦横無尽に駆け巡っている。そしてついに出会ったおっさん浮浪者。敏子は得意の話術で浮浪者を騙し込み、先物取引でそば職人の人身売買をしようと試みるが…。


コーヒー&シガレッツ的な軽演劇
作・演出 江本純子
A演目『元始、女は太陽だったような・・』
出演:高野ゆらこ 平野由紀 武田裕子 高田郁恵 柿丸美智恵 金子清文 和倉義樹 江本純子 /(ダブルキャスト)延増静美 羽鳥名美子
B演目『からす食堂』
出演:柿丸美智恵 和倉義樹 武田裕子
C演目『ゴドーを待ちわびた私 〜白過姫無精記〜』
出演:町田マリー 江本純子 水町香菜恵 柿丸美智恵
D演目『OSOBA』
出演:江本純子 金子清文 和倉義樹 / (ダブルキャスト)高野ゆらこ 町田マリー
E演目 『純子の部屋』
※ライブ演目のため、台本の収録はありません。
2006年11月3日~26日 @リトルモア地下

¥ 1,300

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