二月のできごと 「からす食堂/黒い三人のこども」 上演台本

※ご希望の方には、江本純子の直筆サインをお入れします。
※※1枚目の画像は、公演のチラシ画像です。台本の表紙は二枚目の画像になります。江本自身が題字を書き、江本商店オリジナルです。
※ 台本は、受注生産になります。ご注文いただいてから、スタッフがひとつひとつ丁寧にホッチキスで冊子にいたします。少しのズレや、歪さは、ご了承くださいませ。


* 江本レコメンド *
ー野生な場所で、野生な劇の二本立てー

○からす食堂
10年前に書いたものを現在の境地から書き直しました。10年経って変わったことといえば。家具やインテリアに病的なこだわりを持ってしまったこと。添加物はNG。タバコを吸わなくなった。放っておけば勝手に太っていきやがる。しつこくなった。卑屈だってことを認めつつある。などがあります。この主人は、わたしのダメな部分そのものです。哀れんでもらってもよいですが、できれば、笑ってください。

○黒い三人のこども
この台本はセリフではなく、ト書きを中心に構成されています。この劇では、立ち位置やセリフや間合いや人物の感情など、“決める”ことをしません。起こっていくことに対して気の赴くまま身を委ねてもらう、みたいな超自然体状態を作っていきます。目指せ野生動物。誰かが一歩歩けば、あるいは一息はけば、それはもう劇。そういう、時(とき)の結晶を積み重ねた劇で表現したかったのは、わたしが体験した、ある特別な葬式で遭遇したほんの一瞬のできごと。
サイレントムービーを見ているような感じで、何が起こっているのか、観客自身の感覚と観察で発見して、楽しんでもらいたい作品です。


[ものがたり]

○からす食堂
こだわりぬいた家具や食器に囲まれた美しいはずの食堂で、店主は客が訪れるのを待っている。そしてようやく現れたオシャレな第1号の客とのやりとり。続いて現れるオシャレじゃない第2号の客とのやりとり。
※軽演劇のB演目「からす食堂」をベースに、新たなキャストに合わせて書き直したものです。

○黒い三人のこども
黒い格好をした三人のこどもが、母の葬式を仕切っている。彼らが行っている要領の悪い葬式の、もやもやした時間の果てに。


二月のできごと
作・演出 江本純子
「からす食堂」
出演 江本純子 富岡晃一郎 梨木智香
「黒い三人のこども」
出演 島田桃依 佐久間麻由 岩瀬亮 /  富岡晃一郎 梨木智香 江本純子
上演期間 2016年2月24日(水)〜29日(月)
​上演場所 104Rmond(アーモンド)

¥ 900

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